こんにちは、たらのこです。
早速、結婚式の準備について書いていきます。
※私の書く「結婚式」とは、挙式+披露宴のことです。
婚約からすぐに結婚式の話題になりました。そもそも結婚式をやるかどうかを話し合う方も沢山いると思いますが、私達の場合は兄弟が先に結婚式を済ませていたり、両家の親から「結婚式はいつ頃?」という質問も受けていたので、自然と結婚式=挙げる空気ができていました。
30歳を超えてから、結婚自体に対する願望が弱まったものの(願望が強すぎて大荒れした20代後半の黒歴史もありましたが・・・)、結婚式にはずっと憧れがありました。
これまで何十もの結婚式にお呼ばれし、すべて純粋に新郎新婦を祝福し楽しむことができたからです。自分達のお世話になった方々に一気にお会いして、ご挨拶できる一日というのは尊いものだなあと思っていました。
話を戻して、「結婚式どうしようか」という話題からまず私達が決めなくてはならないのは開催地でした。
〇〇ホテル、△△コンチネンタル、そういうことではなく、東京なのか福岡なのか名古屋なのかという話です。
ここで簡単に私達の背景を説明します。私は札幌出身、彼は関東出身です。北海道の地方都市Aで出会ったのち、私が関東に転勤して現在に至ります。よって、開催地には複数の候補がありました。
候補は、
①関東(彼の地元、東京か横浜あたりの式場)
②札幌(私たらのこの地元)
③北海道の地方都市(ここではAとします。)
④ハワイなどの海外♪
の4箇所でした。
私達が結婚式を挙げたい理由は、「これまでお世話になった方々に感謝を伝え、皆さんに楽しく過ごしてもらう場を作りたいから」です。
これまでの人生において、家族、友人、会社の仲間にはそれぞれの場面で沢山助けられました。特に助けられまくり人生の私はこれらの人間関係に優先順位を付けられず、親族だけで開催する④海外については最初から選択範囲外でした。
オーシャンビューで親族一同アロハシャツを着てバカンス気分を味わいたい気持ちもありましたが、結婚式ではなくて家族旅行でいつか行けたらいいなと夢見ることにします。
というわけで候補は、
①関東(彼の地元、東京か横浜あたりの式場)
②札幌(私たらのこの地元)
③北海道の地方都市A
④ハワイなどの海外♪
の3箇所になりました。
私達カップルを応援し、支えてくださったのは会社の仲間です。少しおせっかいな、親のような存在の彼らがいなければ、交際にも発展しなかったと思います。
彼らの多くは③北海道の地方都市A、に暮らしています(たらのこのように異動で全国に散っている仲間もいますが)。関東で式を挙げた場合、彼らを招待することが非常に難しくなります。
理由としては、
①飛行機を伴う移動が大変。
②道内出身者が多い仲間にとって、本州で主流の招待制結婚式(北海道は会費制結婚式が主流。別記事で紹介します。)はなじみが浅く、ご祝儀を包んでいただくことはものすごい経済的負荷を強いることになる。契約社員、派遣さんなど給与水準が高くない方もいるので厳しい。
③土日も人が必要な職場のため、皆で2~3日本州に出てくることは無理。
などがあります。
会社の仲間を招待したい私達は上記を考慮し、関東を候補から外すことにしました。
※この段階では具体的に調べていませんでしたが、関東の式場は高くつきそうという心配もありました。お値段についてはまた今度。
よって、候補は②と③が残りました。
①関東(彼の地元、東京か横浜あたりの式場)
②札幌(私たらのこの地元)
③北海道の地方都市A
④ハワイなどの海外♪
北海道内の対決です。この二択に関しては、どちらでも何とかなったような気もしていますが、私達にとってのメリット・デメリットを紹介します。
札幌で挙げるメリット
・北海道の主要都市なので、交通の便が良い。地元である私の親族だけでなく、彼の親族にとっても飛行機の本数、空港から街中へのアクセスなどを考えると悪い場所ではない。
・私の親族と地元の友人にお渡しする御車代が不要になる。
・式場の種類が豊富なので、理想に合わせて選ぶことができる。衣装の種類も多いような気がする(漠然)。
札幌で挙げるデメリット
・仕事仲間の宿泊、移動が大変。全員分の御車代を用意することの負担。
・打ち合わせのためだけに両方が札幌に移動しなくてはならない。
地方都市Aで挙げるメリット
・会社の仲間が出席しやすい。出勤の人も勤務後に出席可能。御車代も不要。
・彼が住んでいる都市なので、打ち合わせのために移動するのは私だけで良い。
・式場などの選択肢が少ないので、楽。人は選択できる喜びよりもストレスの方が大きいのではないかと疑う今日この頃です・・笑。
地方都市Aで挙げるデメリット
・仕事仲間(と一部の友人)以外全員の宿泊、移動が大変。仕事仲間以外全員に御車代をお渡しすることになる。
・空港から街中へのアクセスが悪い。
ここで御車代の話です。どちらの都市で開催したとしても本州からのゲストにはお渡しします。道内のゲストについては、地方都市Aに住む会社の仲間の人数が私が招待しようとしている札幌の友人の数を大幅に上回っているため、地方都市Aで開催した方が安く済みます。
御車代についてもまた今度書きます。
これらを検討した結果、私達は地方都市Aで挙げることにしました。結局、仕事の仲間への配慮が大きかったですが、札幌の魅力もなかなか捨てられませんでした。札幌のメリットについては、以下のように対処することで地方都市Aにモチベーションを移していくことにします。
札幌のメリットを地方都市Aに活かすためには
・北海道の主要都市なので、交通の便が良い。地元である私の親族だけでなく、彼の親族にとっても飛行機の本数、空港から街中へのアクセスなどを考えると悪い場所ではない。(札幌)
→レンタカーのお得なプランなどを紹介する、駅から式場への無料バスを手配してくれる式場を選ぶ、など。
・私の親族と地元の友人にお渡しする御車代が不要になる。(札幌)
→会社の仲間の御車代が不要になるため、むしろプラスへ。
・式場の種類が豊富なので、理想に合わせて選ぶことができる。衣装の種類も多いような気がする(漠然と)。(札幌)
→結婚式を挙げる理由である「これまでお世話になった方々に感謝を伝え、皆さんに楽しく過ごしてもらう場を作りたいから」に対して、自分の趣味(式場レイアウトやドレスの種類)は二の次で良い。お金のかけ方、選ぶものによっては地方都市の式場でも素敵な空間を演出できるはず!
長くなりましたが、無事に開催地が決まりました。
彼には強いこだわりが無いようだったので、比較的スムーズに決められました。また、私の方が彼に比べて出席した結婚式の数が飛びぬけて多かったので、なにかと想像しやすかったように思います。
親族の意見を取り入れること
結果的に自分達で開催地を決めましたが、動き出す前にお互いの親に意向を聞きました。私の親からは札幌でやってほしいような雰囲気も感じ取れましたが、本人達で決めて良いという言葉をもらいました。札幌であれば私の祖父母(こりゃまた別の町にいます。)や彼の祖父(道外)がなんとか来られるかもしれないという話もありましたが、それも体力的に定かではないということだったので、地方都市Aを選びました。もし祖父母が来られなければ、祖父母の町で別席を設けたいと思っています。
昔と違い家制度というものが薄くなってきているので、こうしなさい、ああしなさいと強く言う親が減っているのではないかと思います。双方の親同士もお互いに気を遣っているので、新郎新婦が決定権を持つことがかえって良かったりもします。とはいえ、皆が気持ち良く準備を進めるためにも両家の親に最低限の相談、報告はしておいた方が良いです。
※相談の仕方も新郎新婦が同じことをそれぞれの親に伝えたつもりが、ニュアンスが変わっていたりして、後になってから両者で食い違いがあったりします。新婦&母と新郎&母のコミュニケーションの取り方は人が違うので絶対に違います。どちらかが口下手でうまく伝えられていなかったなんてこともあります。新郎新婦、お互いこまめに確認しながら話を進めましょう。
こうして開催地が決まりました。
たらのこ